今までのこと、これからのこと。

Q.市長をやってこられて「やったぁ!」ということはありますか?
清水まさよし
A.「こども課」ですね。幼稚園は文部省、保育園は厚生省という枠組みです。じゃあ、自治体で国の複製でいいのか、「子どもはみな子ども」一緒にしちゃおうと「こども課」をつくった。全国初でした。
いろんな所に講演に行くと「子どもはみな子ども」をしゃべる。今「こども課」は常識になったのでは。
「やったぁ〜」です。
おおたスポーツ学校やおおた芸術学校をつくったのもよかった。これらを教育委員会から離して「教育委員会は小中学校に集中」させることもできてよかったと思います。
最近では「群馬東部水道企業団」ですね。画期的な事業です。
水道の規模は3市5町、水道企業団の規模では県内最大45万人です。5年間で約12億5千万円の節約をしました。国からも10年間、約120億円の補助を受けています。
清水まさよし
Q.財政もきびしい時代を迎えます。元気なまちをつくるのにお考えは?
A.財政は役所も家庭と同じです。
第一は収入を増やすことです。
農地から市街化編入(家や工場を建てられるところ)を増やします。人が増えるようにすれば市民税や固定資産税が増えます。土地利用の幅を広げて家を建てたり工場を建てたり、福祉や教育など市民が生活しやすくします。
農地を守ることも大事で市街化編入はかなりむずかしいのですが、スバルの敷地拡大など300ヘクタールくらいやってきました。また、あちこちに新しい家ができていますね。若い人たちがたくさん住むようになりました。
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